日経平均株価が8,000円台を大割れです。
こともあろうに7,700円まで下がってしまう始末。
どうやら先日の米国での景気悪化懸念に伴うダウ工業平均株価下落の余波をモロに受けてしまったようです。
ちなみに米国の経済は想像以上に悪いようです。
まず10月の住宅着工件数が年率換算で79万1000戸となり、前月から4.5%減少しました。
住宅は人生で一番大きな買い物と言われるように、住宅を購入すると非常に大きなお金が動きます。
大きなお金が動くということは、増える需要も大きいということです。
住宅を建てる時の材料も人件費だけではなく、住み替えに伴う家具や生活雑貨類の購入など、幅広い分野にお金がばらまかれます。
しかも住宅を購入する際には住宅ローンを使うのが一般的です。
しかし経済の行く先が不透明であれば、住宅ローンを組もうと考える人も少なくなります。
つまり住宅着工件数は国民の景気への心理を表しているとも言えます。
そのため住宅着工件数が大幅に減少したというのは経済にとって非常にマイナスな要素です。
特にサブプライムローンという不動産関連の金融商品が巻き起こした金融危機だけに不動産関連指標の悪化は心理的にもマイナス影響を及ぼすと考えられます。
ということで、これから先は株価の見通しはかなり悪くなると私は考えています。
ひょっとしたら日経平均株価が6,000円台もありえるかもしれません。
とか言いながら、トヨタ自動車の株式を次こそ2,500円で買えるかもしれないと期待していたりしますが・・・
▼2008年11月20日(木) 金融市場の動向
日経平均株価: 7,703.04円(前日比-570.18)
TOPIX: 782.28(前日比-45.15)
米ドル/円(東京17時): 95.20(前日比1.51円高)
NYダウ: 7,997.28ドル(前日比-427.47)
ナスダック: 1,386.42ドル(前日比-96.85)
※NYダウ・ナスダックは前日終値
▼前日の日記
401k(確定拠出年金)運用日記 2008年11月18日(火)
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